2004年12月08日

フランス映画祭日記 その(3) [ 宣伝全般 ]

【3日目】
リヨンでの目的は既に果たしたので、ゆっくりしました。
リヨンは特に観光地が沢山あるわけじゃないので、
なんだか時間がゆっくり流れてて、良い街です。日本人皆無ですしね。

今日、何するかなあ。と思っていたら、昨晩の上映で通訳をしてくれた
Y嬢さんから電話が。Y嬢のバンド仲間にして日本人のTさんと3人で
お茶する事に。こっちでの日本の音楽と映画、漫画の注目度の
話で盛り上がる。音楽は皆無らしいのですが、フランスで
日本映画では、とても人気があるらしい。三池監督の映画が
とにかく人気。そして、黒沢清、青山真治監督などなど。
そして漫画はとにかく「ドラゴンボール」など「ジャンプ」勢が人気。

そんな話をしていたらTさんの友達に「日本の漫画をフランス語版に
翻訳してなおかつ版を作り直す」仕事をしている人がいると言う。
丁度、彼の家に行く所だったので、Tさんに連れられて
その作業兼自宅へ。

すごい!リヨン在住のフランス人の家に、日本の漫画とDVDがズラリ
あるじゃないですか!「AKIRA」なんてもう当たり前で「バガボンド」
や「ベルセルク」なんてのもあったなあ。

その時はパソコンで「ONE PIECE」の翻訳&変換作業中でした。
背景の描き文字までフランス語に訳すので、それを手書きで
置き変えるのが骨が折れるそうです。
その後、ぞくぞくと近所のブラザーたちが集って来て、
ビールを飲みに近所のパブへ。彼らは何も食わずにひらすら呑む呑む。
自分も飲み過ぎてクラクラになりましたが、なんせフランスは
寒いので、地下鉄でホテルに戻る頃には何げに醒めつつありました。

と、いうことで観光ツアーでは絶対に体験出来ない
ディープでジャパニーズなフレンチカルチャーに触れる
ことが出来ました。

Posted by kentarou at 2004年12月08日 | コメント(0) | Trackback(0)



TrackBack

この記事の TrackBack Ping-URL :
http://kentarou.blogtribe.org/tbinterface.php/50bd9db6201dfcebc4018176778aff14



コメントは投稿されておりません。

名前 :
タイトル :
URL :
コメント :